恒例の久しぶりのたにき更新。2024年は頑張らない程度に更新しようと思っていたら、年が明けて、2025年ももうあと2か月で終わるところまで来てた。ワロタ。
危うく、2025年は一度も更新せずにおわるところだった。
たにきについては、前回のたにき読んでくれるとどういったものかってわかると思う。
まずは、10/17の事をほんのり記していこう。
2025年10月17日 下北沢シャングリラにて、Bray me pre.「FROM GOOD MORNING TO GOOD NIGHT.13」でした。
遠くから、近くから、中くらいのところから、必死に来てくれて本当にありがとう。
久しぶりのFGMTGN.という事で、初めて来てくれる人や待ちくたびれたよ〜って人。は〜や〜く〜って言ってた奴。READY TO STARTのファイナルで発表した時から、楽しみにしててくれる事がすごく嬉しかった。もちろん、Bray meがライブやるっていうから来たら、たまたまFGMTGN.だったって人や初めて出会えた人もいると思う。
目の前にいてくれてありがとう。
因みに、1回目のFGMTGN.の事を「たにき 18」にふんわり記してあるので暇で気が狂いそうな時に是非。
企画の時のBGMは私が独断と偏見でつくってる。基本的にはあまり変えないで、その時々で入れたい曲を入れてる。今回はしれーっとディザスターの曲を入れた。10/14の大阪が楽しすぎたので。英詞だし。
そんなこんなで、BGMが鳴ってる中、オープン。
先行物販に気合い入れてきてくれた人ありがとう。途中で買えなくなっちゃった人ごめんよ。
グッズを手に入れてくれた人ありがとう!日常でもほんのりパワーアップするアイテムですので、よろ!
私、ポスター、巻いたよ。
久しぶりのアンリとありさの影アナもとってもよかったですな。やる前2人で練習して、ものすげぇ緊張のまま、PAブースに乗り込んでたよ…
2人のアナウンスにコロナの中でやり出した企画ってのを実感して、暖かい拍手等々になんだか安心した。
2年半ぶりのFGMTGNが始まった。
13回目のゲストバンドはUNLIMITS。
ギターの大月さんにはたくさんたくさん助けてもらった。恩返しなんてもんは、まだまだ今の私では足りない。マイクポップコーンを一年分プレゼントしないと。いや、それでもきっと足りないんだよな。
それはそうとして。
大月さんがやってるバンドだからではなく、いや、もちろん大月さんがやってるバンドなんだけどさ、私達はゲストバンドとしてUNLIMITSを呼んだ。
UNLIMITSの4人に対して、私はリスペクトや想いがある。そして、UNLIMITSの曲にもライブにも。
UNLIMITSとBray meの関係は、2019年6月8日にクレストでやったUNLIMITS企画「夢幻の宴」にO.Aとして呼んでもらったところから。
そういや、この日の前日まで「Grace Note」のレコーディングで、大月さんにも参加してもらってて、大月さんスゲェって思ったことを今、思い出した。
同じ年の2019年12月14日パンゲアでの「夢幻の宴」にもO.Aとして出させてもらった。
6年かかった。
互いに続けてたからこの日が叶えられた。それは、バンドも目の前にいてくれた人ももれなくあの場にいた人全員。
ようこさん、大月さん、ジマさん、ぐんさん。
UNLIMITSを続けてくれてありがとう。
大月さんが話してくれた事、袖で聴いた「道しるべ」、UNLIMITSというバンドの後ろ姿はやっぱり大きくて、かっこいいなぁと思った事。
忘れていく中で、多分これは忘れないと思う。
そんで、「夢幻の宴」に呼んでもらわないとな。O.Aとしてじゃなくてね!!!!!
企画が終わって数日が経って、記しておきたい気持ちはあるものの、なんかこう文字にできなくて。ライブ中も思ったけど、全部曲の中にありすぎて、
総合して、あぁそうだよなって1日だった。進んでるから、そして私たちが音楽を鳴らし続けてるからこそ、感じれた事だと思う。
ブレイミーのテーマっていうのがあってな。
会場限定盤の『青い炎』の3曲目。今のところ、FGMTGNでしかやってない。この曲を書いておいて良かった。まぁ、全曲そうなんだけどさ。
この曲が強くてかっこよくて、かっこよくて強い。ずっと持ち続けている大事にしたいことや軸みたいなもの。毎秒レベルで持ち続けた結果、自分の一部や習慣みたいにしっかり溶け込んでいる。その中で、今一度、そうそうこれこれ!これが私の中にあるんだよな。っていう、そんな感じ〜☆
時々考えすぎてしまう私達は、そんな私たちだから鳴らせる「ハートが弱いんじゃなくて」から始まる「Carry on」って曲をリリースした。奇跡的な必然的な恐怖。自分でもビビった。変わってないのよ、結局。進んでるのよ、実際。
青い炎のリリースの東京編は、2022年11月30日 下北沢シャングリラにてFGMTGN.10だった。
FGMTGN.13のライブは、1stフルアルバム『DUH』の1曲目から始めたかった。目の前にいる奴が最高の顔してて(どうであれ)、一緒にうたってたら、最後マイクに声を入れ忘れてもうた。
イエスタデイの前、反射的にでた言葉は「Bray meの音楽を愛してくれて、ありがとう」だった。
目の前にいてくれてありがとう。
お金を払って、色々かけて、Bray meのライブをみにくる。それだけ。そう、それだけ。
それがどれだけかっこよくて尊い事か。
私たちがやりたい事をやろうと思う理由の一つ。
引き続き、素敵な景色を見せてくれてありがとうとか言ったら、卵よろ〜
私はBray meのライブを見ることができない。見たすぎる。でも、それはどうしたって出来ない。それと同じように、Bray meのライブをみてる人の事をフロアにいる人は見れない。最高っすよ、まじで。いい顔(塊)してるよ(どうであれ、顔だけでもなく)。いつか、全員自撮りしてもらってそれで映像作りたいくらいにはね、、、ワラワラ
帰りはお土産手紙貰えたかね?そんで、シャングリラの赤の中に赤いフライヤーがあったり、セットリストが貼られていたり。どんな気持ちで会場を後にしたのかな〜なんて考えてみたり、想ってみたりしてるよ。
FGMTGN.13が終わって、またやりたいなって思ってる。大きな1日だった。
改めて、10/17「FROM GOOD MORNING TO GOOD NIGHT.13」
一緒に作ってくれたNottDagr、シャングリラ、手を貸してくれた人、関わってくれた人に感謝。
一緒に広めてくれた人ありがとう。
きてくれた人本当にありがとう!
いろんな出会い方でBray meを知ってくれて、初めてのライブハウスや数回目のライブって人もいたと思う。中にはびっくりした人もいるよな。
私は初めてライブハウスに行った時、わからないが分からなすぎて、分からなかった。ステージにいる知らないバンドがかっこよかったのは覚えてる。なんせ、目的のバンドがいたわけでもなく、当時のメンバーでライブハウスに行ってみようが最初だった。そのエピはどっかのたにきにある。
ライブハウスには多かれ少なかれ人がいて、椅子や決まったスペースがあるわけじゃない(イベントにもやるけど、基本的には)。気分が悪くなったら、休憩してね。(どこでもそうだけど)因みに私はよくなるから、休憩しながら小躍りしてる。
Bray me主催のライブはチームで相談して、現状は身動きが取れませんって程のキャパ設定にはしていない。トイレに行ったり、ドリンクを取りに行ったり、抜けられるようにってのと、出来るだけ見やすいようになったらと思ってそうしてる。
これから初めてライブに来てくれる人や、不安がある人は、後ろの方や空いてそうなスペースとかで、様子みて、楽しんだり、聴いたりしてみてな〜!Bray meのマネをしてみるのもいいししなくてもいい。隣や前の奴も”各々””楽しんでる”から、参考にしてみるのもいいししなくてもいい。(隣や前にいる奴は変にお、お、お、お手本にな、な、な、ならねば…とか思わんでよし)
なんかしなくちゃいけない事もないよ。
どこにいても届くように鳴らすし、届くように精進する。今以上に発信したり、伝えたりするわ!
そして、10/17に発表した事。
来年、1月7日にBray me 2ndフルアルバム『JUST』発売して、『JUST』を見せびらかすツアー『JUST GO』開催します!フッフーン♫
これを言いたくて言いたくて震えてた。
とんでもないアルバムができた。
2ndフルアルバムを出すこと、ツアーをやること、私達にとって、もんんんんんんんんのすごく、大きいことで大事なこと。ちゃんと伝えたかった。
伝えた時に目の前にいてくれたこと、喜んでくれたこと、くれた拍手のこと、嬉しかった。
マジ楽しみですとか予約したよってナニガシで伝えてくれたこと、嬉しかった。
ありがとうな〜〜〜〜!まっじで楽しみにしてて。
『JUST』の予約は始まってて、特典とか詳しくはHP等々チェックせい。
『JUST GO』必ずチェックして、参加希望。
来年も楽しみっすな。その前に、今年も盛りだくさんなので、頼むで!
今日はライブを2本見に行った。昼と夜。同じライブハウス。
前の方でバンドに応えるような勢いでその人の伝え方で楽しむ人、後ろの方でカバンとか気を遣いながら手を挙げたり拍手をしたり。そしてそれは、ライブの中でもイベントを通しても変わっていく。
バンドもそうだけどフロアにいる人も含め私にはキラキラして見えた。
涙も揺れる姿も腕をくんでじっと見つめる姿にも、楽しみにきたんだろうなぁってギャルも、漢泣きのスーツ野郎も、一生懸命拳突き上げてるジョージっぽい人も(当日券で入ってた知らない海外の人)。うむ、素敵ナイス。この日から2日くらいは経ってる。
人生の中で、今のところ今年が一番、CDJに出れないのが悔しい最近ですが。それは自分に対して悔しい気持ちでね。チ、チキショー そう、33歳になった現在、ちゃんと燃えてます。お祝い等々ありがとうな〜!FGMTGN.13売り切りたいって言って、たくさん協力してくれてありがとう。売り切れなかった。悔しい!キェェェェ(ごめんじゃないなぁって思ってる)これは、ちゃんと記しておきたかった。それぞれの形で広めてくれたからこそ、届いた人が確実にいる。これはまじ。引き続き頼む!
Bray me売れたなーとかそう言う物差しで言うんなら、JUST GO全箇所即完、なんならBray meが出るライブ全部即完とかになってから、「売れたなー」の「売r」くらいまでなら言ってもいいかもしれませんね。そういう方は、ひとまず、10回連続でライブ来てくれ。な。な?
神の居ない月はいつもどうか無事に過ごせるようにって思ってたり思わなかったり。
自分でも驚いてるよ。私が『JUST GO』なんていうとはね。ワラワラ
JUST GO 勝負のツアー
まぁ、ずっとそうなんですけどね。今までも、きっとこの先も。
あえて記しておこうと思ったんだよ。
私は今もなお、「こんなもんじゃない」が消えない。多分消えたら終わる。届くべき人のところまで届けたい。アンリとさっことありさとNottDagrで必死に届ける。
Bray meの音楽を見つけてくれてマジ感謝。その心が1番カッケェと、今もなお、思ってるし、思わせてもらってる。万歳!
そんなこんなで今年の2ヶ月もあっという間に過ぎる気配しかしておりませんが、振り返った時にちゃんと足跡が分かるような日々を過ごしたい気持ちはあります。そう、そういう気持ちはある。
今日はライブ。カイジューが呼んでくれた。
11/12には『JUST』から先行配信として「One Two Three」が配信される。
ワクワクっすな〜!