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新たにき 25

この写真は
「この先、天下の上のナニガシまでいくゾの気持ち」
をマリオがおさめてくれたやつ。
クアトロのライブ後ですわ。

 
 
 

今日でクアトロワンマンからちょうど1ヶ月が経ちました
いかがお過ごしでしょうか?

季節はすっかり春ですね。
私はというと
花粉症にやられています。

 

今回のたにきは
「FROM GOOD MORNING TO GOOD NIGHT.7」の事
「明日になれば」の事
この先のブレの行方とか
あとは、なんだろうな。
思った事をツラツラしていこうかな。

 
 
 

きたる2022年2月23日、祝日の水曜日。
天皇誕生and富士山の日。
他、誰かの誕生日やら記念日やら
良くない事が起こった日でもあるんでしょう。

そのな冬の終わり、渋谷クアトロにて
Bray me pre.
「FROM GOOD MORNING TO GOOD NIGHT.7」
ワンマンライブでしたね。
 
 

くうううううううう!

 

来てくれた人ありがとう。

ドキドキしたねぇ。

ワンマンはGNのツアーファイナルぶりなので、一年半ぶりか。
たくさん曲をやった。
が、時間の関係上、出来ない曲ももちろんあった。
いつか、やってみたい。全曲ライブ。
(長渕ばりのやつ)(登場はヘリ×4)

 
 

まず、なんでクアトロワンマンやったかってところだけど、
やってみたいと思ったからってのが理由。笑

2020年の9月にGNのツアーをなんとか終えて、その先の予定をGNのツアー始まる前くらいに決めてたけど、世はコロナ。
私達が予定を決めた頃とは状況が変わった。
まず、4人で先の予定を一旦考え直す事を決めて、話して、悩んで、話して、考えて、話して、たくさん食べた。
思い出したり、祈りを込めたり、人にも音楽にも自分にも過去にも未来にもたくさんきいて、それをまた、たくさん4人で話して、たくさん食べた。
ジュンさんにもピザの人にも相談に乗ってもらって、たくさん食べた。
そう、大体は食べながら決めた事。
クアトロをやるってのと自主レーベルを作ることとか。
一曲ずつしっかりリリースする連続配信4曲、東名阪でのFGMTGN。
クアトロは漢気ワンマン。
ザックリだけどそんな過程があったわけ。

いろんな人に尋ねた。
クアトロでライブするのってどうやるんですかって。笑
走り回ったぜ、、、夏、、、

配信4曲も名阪企画もクアトロも挑戦だった。
多分、これからもずっとそうなんだけど。
今までやったことのないこと、大事にしてきたこと、出来ること、目指す場所、やりたい事、ワクワクすること。
ライブハウスでフライヤーも配ったし、路上で弾き語りもしたし、サボテンも育てた。他にもいろいろやったな。

そんなこんなで大阪やって、名古屋やって、トーキョー。

セットリストも結構悩んだ。
ベストだと思ったよ。

 

当日、機材車でいつものライブと同じように会場へ向かう。
G.Uかと思いきやのクアトロ。
搬入して、車止め行って、会場の準備して、いただいたものを拝んだり、ポスターを拝んだりwith焼きたらこ。
リハやって、(クアトロのリハってどうやるんですかって聞いた)、アナウンス確認して、準備して。

BGMが流れたら、はじまりはじまり。
企画のBGMは私が作ったんだけど、
なんかお気に入りの曲あったかしら。
一曲、二曲は入れ替えて、あとは毎回同じにしてる。
いつか「FGMTGNで流れてるBGM」になったらいいなとかなんとか。
自分がフロアに入った時この曲だった!とかあるんかな。
因みに私は
自分がギターを肩にかける瞬間のBGMは割ときいちゃう。
 
 

人がフロアに入ってくるのをモニターで見てた。
はじめ6人くらいしか居なくて、クアトロやるの今日じゃないかと思ったわ。
検温とか消毒とかありがとね。
いろいろ写真撮ったり、物販覗いたりしてくれてたんだよね。うんうん。
今回もさっこはんとありさはんがナイスグッズを作ってくれた。スウェットの横がお気に入り。
日付けは前のめりでごめんな、、、
物販は吉祥寺WARP店長のきょんきょんと
ワイクンスタッフのカノンが手伝ってくれた。
サンキュー!!!!
結構モニターで見てたけど、あの時のあのグッズとか見えてエモだった。
見られてるとは知らなかっただろう。
因みに、ステージ袖からも覗いてたよ。
 
 

Gジャンに袖を通したら、
恒例のWAのアナウンスタイム。
クアトロにあのアナウンスが響いたのおもろかった。
どんなにでかい会場になってもやっていただきたい。

特にSEとかもなく、
いつも通りステージに上がれば拍手喝采。
こちらから見える顔が
とてもとてもとっっっっっっってもステキナイスでした。

 
 

ありさと中学3年でバンドをはじめて、
2018年にアンリが入って
2019年にさっこが入った。
確かに、時系列を見たらそう。
私が、アンリが、さっこが、ありさが
それぞれ生きてきて、同じ時間を別の場所ですごして、合流して、一個の音楽を作りたいと思って、4人で音楽を作った。
それを今鳴らせるベストで鳴らしてる。
こっちもそっも生きてるわ。
そんな感じのライブでした。
ステージもフロアも同じ、(関係者席もスタッフも)
ウィーアーブレイミーって感じのライブでした。

ちゃんと届いてしまったなぁ。うんうん。沼だよねぇ。

 
 

寒い中、クアトロ来てくれて、ありがとう。
遠い街から、近いところから、必死になってきてくれてありがとう。
いろんな想いを持って、来てくれてサンキュー!

そういえば、相変わらず、すごい景色を見せてくれてありがとうとか、これからもついてきて下さいとか、応援して下さいって、マジで思わなかったです。
自分で自分に安心しました。(そんな事言ったら、生卵でもぶん投げて)
あの日思ったのは、あの日伝えた事と
どんな会場になっても、どんな時でも、
目の前にいれば、この誇らしいイベントの雰囲気のままいける。大丈夫っしょ〜って事。
そう思わせてくれちゃって、どうもです。(コンチキショウ)
 
 

私達が掴みに行って、たくさんの人の手で気持ちでできた事。
私達の音楽を信じてくれた人に、裏で動いてくれた人に、手伝ってくれた人に感謝です。シェイシェイ。

これからもFGMTGNは続くので、お楽しみに。

 
 
 
 

次は4曲連続配信のラスト「明日になれば」の事。
リリースして2ヶ月以上経ったけど、どう?
最近も聴いてる?
なんて、いつでも良いです。
きっとその内、どっかのタイミングで鳴ってくれるはず。
 
 

私は今年で30歳になる。
分かること、分からないこと、両方ある。
経験してきたこと、経験していないこと、両方ある。
全て同じパターンでもない。
変わっていくこともあるし、進化していくこともある。
一番初めに戻ることもある。
誰かを想う気持ちもある。
もはや、なんでもあり〜

最終、自分を信じてみようって話。
信じてるでもなくて、信じたいでもなくて、信じれるでもなくて、信じてみよう。
多分、それができるようになったのが今の自分だと思う。
それが大人になった自分なのか。
まだまだ子供の自分なのか。
私の中でそれはどっちでもいい、多分ずっとどっちでもいい。

ただ、自分の理想はある。
それは自分が今まで生きてきた中で作ったもの。
それが、誰かの年相応かとうかはどうでも良き。
曖昧な日々だって感じだよ。
そう思うのも私の”今まで”が作ったもの。

自分の思う、イケてる奴でいたい。

この前ボイスメモ整理してたら
2020年11月4日に欠片ができていたらしい。
「いさ〜ぎよ〜くあ〜るい〜てい〜けるぅほどぉ〜」って歌詞とメロが多分一番はじめにあった。

“大人”だから、いろいろ考えなきゃだし、考えちゃうし、考えられる。
それが
人間だから、私だから、いろいろ考えなきゃだし、考えちゃうし、考えられる。
って人生で死にてぇ〜
 
 

曲としては、はじめ2パターンあった。
一つは一番までアコギとうただけ。
もう一つは、今のアレンジに私のギターが入ってた。
あーだこーだをして、
ありさ、さっこ、アンリ、こたに4つの音だけの今の感じになった。
この曲だからこそ、できた。
この曲はきっとこのアレンジが一番良いと思った。

曲がはじまって、うたいはじめるまでの
ウィーアーブレイミー感が堪らなく好きです。
多分、うちらにしかできないやつ。(まぁ全部そうか)
 
 

MVは引き続きコタローが作ってくれた。
撮影当日、ギターを忘れるという私の奇行。
大人になっても分からない事だらけです。
2番に入ったところで4人で話してるところが映った時、
はじめてMVみて泣いた。
バ、バ、バ、ババ、バ、バンドって素敵やん…って。

私達4人がそれぞれ歩いてきたもの
向き合ってきたもの
4人でつくったもの
一つのものをつくったこと
アンリの音、さっこの音、ありさの音って感じがダダ漏れしてた。
もちろん、自分も。
やっぱり音楽には嘘はつけないなぁと。
全て音に乗っかるんだなぁと。
私の思うバンドってこういうものだなぁと。
だから、この人たちとバンドをやる事を選び続けているんだなぁと。

そんな、連続配信4曲目「明日になれば」デフ。
ザ・ピーナッツの方じゃないやつです。
 
 

配信4曲とも大月さんも一緒に
たくさんあーだこーだしてくれました。
レコーディングは
ポンさんにドラムテックで入ってもらって、
タクさんに録ってもらった。
ミックスはカマダさんと高橋さんにしてもらった。

ジャケットデザインは4人で考えて
うっちーに形にしてもらった。

MVはコタローが全部作ってくれて
「eri」は和平にイラストを描いてもらった。
「トウメイヒーロー」と「明日になれば」は
サキちゃんがヘアメイクで入ってくれて、
マリオもスチールを撮ってくれた。

そして、一緒に爆走してくれてるサタケさんとナカイさん。

この人達のおかげで出来あがった。
この人達と一緒につくった作品です。

心からのシェイシェイ。

以上、去年の12月からはじまった連続配信4曲。
これにて、完。

引き続き、4曲ともその辺で一緒に生きてるのでヨロシャス。
 
 

なんとなく、な話をする。(たにきって全部そうだった)
この配信4曲をやって、改めて、曲に教わる事があった。
曲が一軒一軒、一人一人を訪ねていく姿を見た。
(あ、大丈夫。薬とかはやってないし、これからも予定ない)

なんというか、
曲が、一軒一軒、ドアを叩いて、宛先の人が出てくれれば、ちゃんと渡されに行くし、居なかったら、置き配じゃなくて、また時間を見て、何度もドアを叩きにいく。
時には、いらないと言われたり、頼んでいないと言われたり、散々ですね。
それでも、何度も何度も同じ家のドアを叩く。
愚痴を吐く事もなく、涙を流す事なく、まさかのマジで傷つく事なく(もちろん心はhave)、届くまでが自分の役目だと心からそう思ってるらしいです。
何度も何度もドアをノックしていく。
天気なんて、季節なんて、場所なんて関係ない。
まだまだたくさんの宛先の人が家が残ってる。
そんな事やってたら、一生終わらないって一目瞭然なのに。
それでもいいんだって。
それが”普通”なんだって。

できる事なら、なるべく手伝いたい。
なんせ、私たちが産んだヤツなわけで。
そんな真摯な姿をみて、抱きしめたくなりました。
(まぁ、抱きしめられるわけねぇですが)
(あ、大丈夫。注射とかもしてないよ。)

そんな感じなんだよね、多分、自分達の曲って。

 
 
 
 

さて、連続配信4曲が完結したかと思えば
次はミニアルバムだってよ。
(たにき追いつけないよぉ)

2022年6月3日に
Bray meの自主レーベル「NottDagr」(ノットダグ)から、
6曲入りのミニアルバム「HELL-BENT」(ヘルベント)を
リリースするでぇ。

自主レーベルリリース1枚目のタイトルが
HELLから始まってて、イケ。(地獄行き〜)

ジャケットとタイトル、収録曲とか
詳細が発表されてるので、調べちゃったり、考えちゃったり、楽しみにしちゃったり、ワクワクしてて欲しい。

本当にイケてるミニアルバムができた。
ウィーアーブレイミー感がありすぎて、草&沼。

連続配信4曲の曲は入っていない。
つまり、6曲とも新しく録ったやつ。

どれくらいのものができたかというと、
もし死ぬならこのアルバムをきいてからにして欲しいって
私が思う程。
(これは、誰かを救いたいとか生きる希望になりたいとかじゃなくて、程度の話。)

そんなミニアルバムです。
リリースツアーも少しだけどやる。
今までもそうだったけど、
行く街もあれば行かない街もある。
ツアー詳細は追って発表するから、チェックして来てちょ。

リリースツアーのスタートは
2022年7月3日(日) 渋谷WWWXです。
いつだって、挑戦です(by.イトウアンリ)
自主レーベルもそう。
いつだって、挑戦です。
チケットの先行はじまってるのでチェックしてきてちょ。

7/3はゲストバンドありです。

引き続き、蔵前レコーズとワイクンネオンエンターテイメントに手伝ってもらいながら、ヘルベント オン ミュージックしていきます。
 
 

私の夢は
自分達の音楽を、届くべき人のところまで、届ける事。
(詳しくはいつだかのたにきを漁って下さい)

これは絶対に叶わない夢。
全ての届くべき人に届けるのはどうしたって不可能。
今だって、産まれて、死んでを繰り返す。
音楽が届かない地域もある。聴けない環境もある。
私達の音楽が必要な瞬間はいつ来るか分からない。
それも事実。
だからこそ、一人でも多くの”届くべき人”に届けたい。

そして、これは叶ってる夢でもある。
君に届いたのが事実。

なんで、頑張れるのかってきかれる。
まぁ、もっと頑張ってる人もいるだろうし、4人で音楽をする事は好きな事で、届く事も嬉しい事。
んで、その為に苦手な事もボチボチやってる。
4人で音楽だけをやるなら方法はいろんなある。
4人でスナックとかやりながらもいけるはず。(本当?)
なんで、届ける為にこんなに頑張るのかって自分でも思う。
それは、届いた事実があるから。
君に届いちゃったんだよなぁ(コンチキショウ)
だから、一人でも多くの人に届けたい。
 
 
 

大きな地震が起きて
私達はソウルフードのツアー帯同で横浜にいた。
次の日の静岡でのライブ中、涙が止まらなかった。

私の話せない言葉をたくさんもらった。
一つ一つ調べて、自分なりに理解する。
(お世話になってます、グーグル)
 
 

地震があって思い出して眠れない夜はBray meの音楽を聴きます
 
 
ミサイル、銃、悲鳴、壊れる、いろんな音、
不安な夜、Bray meの音楽が心を落ち着かせてくれた
 
 

日常の中、仕事が嫌な朝、周りと比べた時、大事な人とのデート中、試験前日の夜、ミスをしてしまった時、怒られた日、愛想笑いを続ける日、気合を入れる朝、学校へ行きたくない時、上手く伝えられなかった事があった時、自分に負けそうになる時、感情が追いつかない日、心がガチガチに固まってる時、フラれた日、家族と喧嘩した時、受験勉強頑張ってる夜、とかとかとかとか
 
 

Bray meの音楽が側にいてくれました、とかとかとか
 
 

泣きながら必死に伝えてくれたこと、言葉にならなすぎて身振り手振りで一生懸命伝えてくれたこと、緊張して話せないからって手紙をくれたこと、SNSでどんだけ時間かかったんだろうって思う程メッセージ?くれたこと、歌詞を書いてみましたって伝えてくれたこと、とかとかとか
 
 

ライブ中、私から見える表情、とかとかとか
 
 

待っていてくれる人がいる、ライブ楽しみにしてます、とかとかとか
 
 

私が知ってる届いた事実がある。
きっと、私の知らない事実もたくさんあるデショウ。
夢を叶えることを続けさせてくれて、ありがとう。

 
 

むずいんだけど、上に書いたことだけが中心になったら、
私のやりたい事ではなくなる。
あくまで、中心は
私は私達がやりたい音楽をやる。
私達の心が震える音楽をやる。しかも、いろんなやつ。
悲観しすぎず、お涙頂戴じゃなくて、
音楽って楽しくて、イケてて、美しくて、儚くて、綺麗で、汚くて、かっこよくて、ワクワクして、心地良くて、叱ってくれて、くううううううってなるやつ。
そこに真っ直ぐでやってきたから、上に書いた現象が起こって、こんなたにきをかいてる。
だから、ステージから見える涙(とか)は、本当に綺麗なんだと思う。
これからも、そこはそれでいくのでヨロ(どれ?)
 
 

左側にアンリ、右側にさっこ、後ろにありさ、目の前に曲が向かう先。
そこが私がいたい場所です。
居場所だとかはあんまり思っていないかも。あんま、考えたことないかも。アナザースカイでもない。(んなわけあるか)
そこに居たいと思うので、そこに居れるようにする。
4人ならどこまでもいけるです。徒歩でも可。
それを手伝ってくれる人もいる。
どこまででもいけるです。目を瞑って走るも可。
届く人がいる。
どこまででもやるです。
欲しがります、私、生きているので!

 
 
鳴らすぜ、グッドミュージッ
くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ(自分なりのやつ)
 
 
 
 

さて、こんなもんで終わり。
見てなかったエガちゃんねるを垂れ流しながら書いたけど
全く見なかったので、今からみよ。

ここまで読んでバレたかもだけど、
書き始めるのにも時間がかかったし、書き終わるにも時間がかかってしまった。
3月22日から毎日、ちょっとずつ書いて、読み返して、消して、付け加えて、なんやかんや。(嘘です、3日に一回くらい)
今日は、4月17日です。(は?)
もう4月もお尻が見えてきたで。
お待たせです。
こんなたにきを読んでくれてありがとう。

 
 

 
 

クアトロでラストの曲が鳴った瞬間のあの感じが
忘れられませぬ。
多分、同じやつはもう一生感じれないと思う。
でも、そういう瞬間やもっとよく分からない瞬間がこれからもあると思う。
キマるぅぅぅぅ
(多分、これだけで十分なので)
 
 

ヘルベント、ワクワクするよね、早く聴きたいよね。
私も、ワクワクしています。早く聴いて欲しい。
 
 

ライブ、きてね
曲、きいてね
MV、みてね

本当、ずっと音楽の中でウヨウヨしていたい。
 
 

次のライブは大阪、野音です。
大好きなバンドに呼んでもらった。
ものすごく楽しみですわ。
待ってるでぇ

 
 

一番気になってると思うけど
サボテンは変化ナシ

 
 
 
 
カルロスドーーーーーン!!!!